■ 2018年6月5日(火) 木材の拡販1の続き
ダムという単語を聞いたときに、みなさんの頭の中ではどのようなダムが浮かびますか?黒部第4ダムでしょうか?宮ケ瀬ダムでしょうか?群馬県でいえば奈良俣ダムとか矢木沢ダムなんかも有名ですよね。あまりダムの名前を列挙してもしょうがないのですが、ダムマニアが見に来るのはそのコンクリートの重厚感とかアーチの美しさとか放水の迫力とか、いずれにしても木ではありません。ただ、ちょっと思い返してもらえれば、人類がこうやってダムをつくる前から、ダムをつくっている動物がいるじゃないですか。しかも木で。日本には棲んでいないけど。
そうです、ビーバーです。ビーバーのダムづくりは各自調べてもらうことにして、まずビーバーを前面に押し出しゆるキャラ化することがダムマニアを木材に近づける第一歩です。ちなみに、浅瀬石川ダムにはビーバーのキャラクターがいました。勝手に転載してすいません。というわけで、続きます。
そうです、ビーバーです。ビーバーのダムづくりは各自調べてもらうことにして、まずビーバーを前面に押し出しゆるキャラ化することがダムマニアを木材に近づける第一歩です。ちなみに、浅瀬石川ダムにはビーバーのキャラクターがいました。勝手に転載してすいません。というわけで、続きます。