ヨシダ産業と『鬼滅の刃』ファンの皆さんこんばんは。
月日が流れるのは速いもので、いよいよ明後日が最新刊かつ最終巻でもある第23巻の発売日となります。
予約も何もしていないので、あれば買える、ということになるかと思いますが、ニュースによると395万部発行されるとのこと、まあ何とかなるのかとたかをくくっているのですが、さてどうなりますやら。
基本的には娘が買ってくることになっているのですが、もし無ければ私が購入して帰ることになります。そうなると蔦屋書店が最寄り店となるのですが、新型コロナウイルスの影響で閉店時間が早く、仕事の状況によっては寄れない可能性もあります。
コンビニにも売っているんですかねえ。でも帰路にはコンビニが2軒、どちらもないとなると家から離れてさまよわなければならない…。
だから予約しとけって言ったんだけどなあ。
でもどうなるかわかっているとはいえ、最終話を読むのが楽しみです。本当に話の展開も早くて面白かった。登場人物もいい人はいい人で悪い人もいい人だった部分もあって、とにかく肯定感にあふれた漫画でした。
ま、白土三平の「サスケ」みたいに読み進めるうちに訳が分からなくなってくる漫画も、好きなんですけどね。